緊急事態宣言が解除されて2カ月以上が経過しようとしています。第2波も懸念されていますが、多くの店舗は営業を再開し、コロナ禍における店舗運営を模索されていらっしゃるかと存じます。
テイクアウト、デリバリーに力を入れ始めている店舗もありますが、コロナ対応を行い、お店でしか味わえない料理や接客に磨きをかけ、売上を取り戻しつつある店舗も存在します。
サービス業のCS/ES改善を行っている株式会社MS&Consulting調べによると、コロナが収束したら来店したい業態として「外食」が1位※となっていました。コロナに対する不安感はあるものの外食でしか味わえないものをお客様は求めていることが分かります。
※『サービスのチカラ』の著者、遠山啓之氏に聞く。アフターコロナでも顧客から選ばれる外食業界の店舗作りとは?コラム掲載の株式会社MS&Consulting 全国モニター 1109名回答データ【2020年5月中旬実施】より
https://www.msandc.co.jp/info/column/servicenochikara2
お店でしか味わえない一番の醍醐味は『料理のしずる感』です。
テイクアウト、デリバリーでも料理は食べられますが、しずる感を演出することはできません。料理の盛り付け、提供タイミング、そして器によってしずる感が演出されます。
・塗装がはがれた鉄板では、しずる感は出せません。
・変形しかみ合わせの悪い陶板では、保温効果が薄れ、蓋をあけた瞬間に立ち上る湯気は演出できません。
そのような「しずる感」を演出する器を、
【修理】によって
・安く
・新品同様に
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【修理】なので新品を購入するより費用は安く済みます。
コロナ禍で新品を購入する費用がなかなか捻出できない企業様も多くいらっしゃると思います。そのような企業様は、ぜひ一度弊社【修理】をご利用してみてください。他社製品でも修理は可能です。お気軽にお問合せください。
※商品によっては、修理出来かねるものもございますので、あらかじめご了承ください。
■修理に対するお問合せ先
TEL:0766-21-1677
■修理例
・アルミ製陶板皿
・アルミ製鍬(くわ)型陶板
・その他の修理例は、こちら